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ヤンマガ・ホリック語り 136回

ツバサとのリンクがどんどん重要になってきているホリック。

やはりツバサだけでは、ホリックだけではおもしろさ半減だろう。
ってか片方だけで読んでいる人は本当に損していると思うよ。

この繋がりを見ないと、わからない部分もあったりする。

今回もツバサとのリンクが重要な回。
マガジン・ツバサだけでは今のサクラちゃんの気持ちはわからないかも。

そんな今週のヤンマガ・ホリック語りです。
 ↓

扉絵あり

百目鬼
大正チックなスーツにコート。
コートというよりマントに近いかもしれん。
百目鬼にはシックなものが似合う。
ってか似合いすぎw

本編

前置きで少し語ったけど今回はサクラちゃんがメインといってもいいかも。
基本的にサクラちゃんと四月一日しか出てこない。
きっと二人には繋がりがあるという意味も含まれていると思う。

四月一日の目の前にサクラちゃん。
となると当然夢の中。

サクラちゃんと呼ぶ四月一日。
その声に振り返るサクラちゃん。

四月一日は会ったばかりでちゃん付けで呼んでしまった事を詫びるが、
サクラちゃんは気にしないで言うように首を振る。

四月一日はサクラちゃんと会うのは確かに数える程しかないかもしれないが、
いろいろと話は聞いていたりした為か、
知らない人という感覚じゃないのだろうな。
だから普通に知っている人に話しかけるような形になったのだろう。

サクラちゃんはその呼び方を、大好きな人がそう呼んでくれてたから、
とちょっと嬉しそうに語る。
そう呼んでくれてた大好きな人はもちろんファイ。
まぁ好きにもいろいろ意味があるけど、
友達として仲間としてという事でいいかね。

でも、サクラちゃんをそんな風に親しく呼んでくれていたのは確かにファイだけなんだよね。
みんな大事に扱いすぎているというか、
やっぱりお姫様扱いで、
呼び方も友達感覚なのはファイだけだったかもしれない。
だからサクラちゃんもその呼び方を気に入っていたんじゃないかな。

そんな時ふと思い出したかのように四月一日が侑子さんの言っていた事をサクラちゃんに。
このままだと心と躯が離れたままになる事。
そして小狼も心配しているという事。

その言葉にサクラちゃんは自分の事よりも小狼の名前が出た事に反応する。
四月一日が小狼の事まで知っている事に驚き。
そりゃそうだよな、自分の事を知っている事も十分驚きだったろうし、
その上小狼まで知っているというのは知りすぎな感じでもあるしな。
基本的に一方通行的な知り方だからね。
サクラちゃんは四月一日の事を知らないが、四月一日はサクラちゃんを少し知っている。
でも侑子さんのところにいる人だからだと思えば不思議ではないのかもしれない。

そしてサクラちゃんが自分の身の危険より小狼の事を気にするのが、
サクラちゃんらしいと言うか、それはそれでちょっと辛い。

サクラちゃんは四月一日に小狼君も知ってるの?と。

四月一日は会った事があるだけだと答えるが、
サクラちゃんはどっちの小狼君?と。

なんだかこのサクラちゃんの問いもせつないわ。
サクラちゃんの待つ答えは写身小狼の事。
まぁ四月一日は実際会っただけで話してもいない。
知り合いな訳でもない。
オリジナル小狼とは知り合いではないが、お互いに知っているという複雑な関係だけどね。

そして四月一日はどちらと聞かれてもどちらかに限定はされない。
四月一日は両方の小狼と会っているからね。
サクラちゃんはその自分の問いに何か思ったのだろうか、
浮かない顔になっている。

四月一日は両方の小狼を知っている事を言ったのだろうか?
サクラちゃんの今回の夢の中に来る事になった経緯を話している。
オリジナル小狼が刺される夢の事。
避ける為に一人で対価を払い夢の中へと来た事。

四月一日は誰にも言わずに?と問う。
今の四月一日には心配してくれる人がいる事の大事さを知っている。
そして自分の事を大事にする必要がある事も。
だからこの後の問いにも繋がるのだが、
四月一日にはその行動が気になるようだ。

サクラちゃんが今回一人で行動した理由が話される。

未来を変える事はとても難しい。
この事を話せば別の選択肢が生まれ、しかもその未来を視られるとは限らない。
避けられる未来かどうかわからない選択肢が生まれる事は避けたかったという事か。
時間もなかった。
もし夢で視られても、ファイが隠している事を話す訳にはいかない。

サクラちゃんには選択肢がなかったとも言える。

まぁ基本的に未来を変えるというのは相当な事だろう。
実際可能性のある未来を選択しても絶対ではないのだろう。
サクラちゃんにとっては苦渋の選択でもあった。

この事から仲間を信頼せずに話さなかったわけではない事がわかる。
話す事も考えなかった訳でもない。
ただ話す事はリスクが大きすぎたのだ。

ここで四月一日の一番心配してたのだろう事を問う。

サクラちゃんは自分だけが犠牲になって助けようとしたのか?

でもサクラちゃんははっきりと否定する。
自分が出来る事をしたかったの、と。

これはいい答えだな。
なぜなら四月一日と同じ考えだ。
四月一日がこの問いをしたのは昔の自分と重なったからだろう。
まだ心配させたり悲しませたりするという事をわかっていなかった頃の四月一日。
でも変わった。
そして変わってからの四月一日は決して自分を大事にしない行動は取らないようになった。
さらに四月一日は何ができるのか?自分にできる事を精一杯するようになる。
そう出来る事をする。
小羽ちゃんの事でもそう。
無茶をする事ではなく、出来る事を。
そう思えるようになったのは自分を大事にしてくれる人達がいたから。
だからその人達とかさなる仲間と言える人達の事も少しわかるようになった。

サクラちゃんは今回の選択を一番良い方法じゃない、むしろ一番悪い方法かもしれないとわかっている。
それでも助けたかったのだ。
助けたい人達だったのだ。

そして四月一日に通じるもう一つの問い。
生きていて欲しいみんな。
そのみんなにもサクラちゃん自身も入っている?かと。

サクラちゃんは即答ではないが、はい、と。
この少しの間が気になる。
確かに今回の事は賭けだった。
死ぬつもりだった訳ではないだろう。
でも死ぬ可能性は少なくなかったはず。
だから死の覚悟もあったはずだ。
無茶をした事をサクラちゃん自身よくわかっている。
だから、即答はできなかったんじゃないだろうか?

四月一日も同じような道を辿っている。
自分を犠牲にする事をためらわず、座敷童を助けようとした事。
四月一日はそんな自分と重なるから心配だったのだろう。
でもサクラちゃんの答えはどれも四月一日も越えた壁の向こうにある答えと同じだったはず。

だからこの答えにはちょっと嬉しかったんだよw
似てると思った。
やはりふたりには繋がりがあると思えるからね。

そして皆に心配させている事もわかっている。
ちょっと自分を責めてしまっているかもしれない。
落ち込み気味のサクラちゃん。
そんなサクラちゃんを慰める四月一日。

でも四月一日はわかっている。
自分を大事にするなら、心配してくれる人達はわかってくれる事を。
だからサクラちゃんにもそう伝える。
大事な人達だからこそわかってくれる、と。

ただそこには一つ通らないといけない道がある事も知っている。

そう、心配かけたら叱られる。
それも本当に大事な仲間であったりすればするほどとっても叱られる。
でも四月一日はそれを笑顔で伝える。
それはその先に許してくれる事もわかっているから。
ま、一種の儀式みたいなもんだからねww

サクラちゃんはやっぱり黒鋼に叱られる事をわかっている。
でもとても落ち着いた笑顔で話す。
怒られる事が嬉しいとでも言いたげに。
まぁ理由は黒鋼が表には出さないが、皆を一番心配している事を知っているから。
でもやさしい事もねww
だからちゃんと叱られて、謝りたいと。
そんな未来が来る事を信じて。
そんな笑顔。

サクラちゃんは心配をかけてしまった皆の事を想う。
誰よりもやさしいが自分にはやさしくないファイを。
いつも励ましてくれるモコナ。
そして自分の想いを変える事はできない為に、独りだった小狼。

きっと、というサクラちゃんの言葉の意味は、
囚われていた理由も、封印が解けた後一緒に行動している時もどこか距離をとっていた理由などだろうな。

だが小狼はサクラちゃんを一切責めなかった。
真っ直ぐな瞳をした小狼君。
それは真っ直ぐな想いがあるとも言えるし、決して歪んだ心じゃないとも言える。
そんな小狼を思い出してサクラちゃんはふと思う。

四月一日と小狼が似ていると。
オリジナル小狼と四月一日にはやはり繋がりがあるとい伏線か。
実際繋がりはあるのだろう。
そしてサクラちゃんとも。

サクラちゃんはそんな四月一日の事が気になるのだろう。

名前を聞く。

四月一日君尋

4月1日。

サクラちゃんはその日付に何かを感じたのだろう。

そう以前4月1日に四月一日とサクラちゃんの誕生日で、
イラストとか無理とか泣き入った事言ったのですけどwww
その時もたぶんここで繋がるだろうと書いた。
やはり予想通り繋がってきた。
まぁちょっとしたファンで作品の設定など知っている人なら、
誰もが気付くところだとは思うのだけど、
ただ、小狼も同じ誕生日だとは驚きなんだ。

サクラちゃん、そしてカードキャプターさくらの桜ちゃんの誕生日は4月1日で同じだ。
だがカードキャプターさくらの小狼は4月1日が誕生日ではない。
だから、ここで小狼の誕生日まで繋がるとは予想してなかった。
ってか、どこかで書いてあったっけ?
もしかしてワタクシの見落としかね?
そうだとしたら、結構ショックwww

※追記
 多分小狼って写身だから誕生日とかないはずなんだよな。
 確かサクラちゃんがないなら自分と同じ日を誕生日にしようとしたんだっけかな。
 でもそれだと小狼とのその時の記憶が戻ってないとわからないはずなんだ。
 でも記憶が簡単に戻るどころか無理なはずで。
 じゃぁなんで同じ誕生日なのを知っているんだろう??
 いかん、まだ見落としか忘れてる事があるって事か・・・

 どなたか、誕生日を知っている事になる話や展開の部分を、
 こんななっとらんワタクシに情報プリーズ。

だからここまで深く繋がった事に驚いているワタクシ。
だが、どんどん繋がりが明かされてきましたな。
小狼と四月一日も繋がり、サクラちゃんも繋がる。
最後の時の運命を握る存在だという事か。

そして小狼と似ているというところから、これも以前書いたのだけど、
やはり四月一日とエリオルが似ている事も気になるのですよ。
四月一日はクロウ・リードとも繋がりそうな気がしてきた。

そんな妄想をしてると楽しいね!(マテw

サクラちゃんは今回四月一日の存在について、何か気付いた事があるんじゃなかなとも、
ちょっと思っているんだけど、
どうかね?w

今回はホリックというよりツバサなんじゃないかね?
という程ツバサ色の強い話だった。
やはりホリックだけでもツバサだけでも、いかんと思うのですよ。
二つあわせてこその作品ではないかと。
それにしてもツバサしか読んでない人は、
ホリックでサクラちゃんが謎を明かしているとは思っていないかもしれんなw

そして最後の時は夢の中なんだろうなと益々思えてきた。
侑子さんが望む夢の現実。
四月一日とさくらちゃんのいる世界。
そして写身小狼が来る世界。
これだけの条件と舞台はできすぎだしねww
夢が現実になるかどうか、全てはそこにあるのかもね。

そんなホリック来週はお休みだよ!w
再来週まで楽しみにして待ちましょう。
  1. 2007/05/23(水) 00:02:31|
  2. xxxHOLiC
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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